神戸市北区にて引込ポールが傾いてしまった為、根巻補強を行いました。

新築時に建柱されたポールが2.3年程度で傾いたとの事で、ポールは腐食がなく綺麗だった為、傾きの補修作業です。

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施行前

ポールが引込配線に引っ張られて道路側に傾いています。

原因は、ポールの埋込寸法が短く、1m以上埋設が必要ですが、50cm程度しか埋まっていませんでした。

根元で支える力がなく、電線に引っ張られている状況です。

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本来は、深く埋めなおす方が良いですが、埋めなおすと大掛かりになるため、コンクリートでポール下部を補強です。

根巻のコンクリートも量が少なく、全く意味が状況でしたので、深く掘り直し、コンクリートでしっかり固めます。

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埋込長さが短い為、コンクリートで固めてもコンクリートの土台ごと引っ張られる恐れがある為、引っ張られている反対方向にワイヤーで支持を行います。

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植栽部にアンカーを埋込、ワイヤーを固定します。

ワイヤーがある為、少し美観が損なわれますが、立て直す費用に比べ大幅に価格が抑えられます。

ワイヤーは、電柱などでも使用されている屋外で使用出来る専用のワイヤーです。