ルームエアコンの取替え工事に伺いました。

お客様のエアコンは、建築当初から冷媒配管を壁裏、天井裏に
仕込んでおり 内装を捲らないと新しい配管を敷設することができないため
今回は、冷媒配管を窒素ガスの圧力で清掃する工法をご提案し、工事を
させていただきました。

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室内機
天井面から配管が敷設されています。

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室外機の配管はほんの数10センチだけです。

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室外機 横のパイプスペースを確認しましたが、体を入れて作業する
スペースがないため新たに配管が通せそうにありません

お客様と相談のうえ 今回は、既設の配管を流用することといたしました。

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まず内外の機械を取り外します。

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窒素ガスが充填されたボンベを準備します。

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ボンベと既設の配管を接続します。
エアコンを長く使っていると配管の中が汚れていきます。
それをガスの圧力で吹き出します。

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新しい室内機を吊り込む準備をします。
掛け金具を取付け、配管のフレア部分を作りなおします。

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室内機を少し浮かせた状態で作業を行います。
冷媒配管、電気配線、排水ホース すれぞれの長さを確認し、
接続していきます。

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配管の接続が完了しましたら 真空ポンプをつなぎ
真空引きを行います。
配管の接続にミスがあればガス漏れする原因となりますので
ゲージの数字に変化がないかしばらく様子をみて媒ガスのバルブを開放します。

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最後に試験運転行います。
水漏れがないかも注水テストを行い 工事完了です。